2015年1月12日月曜日

複数ブラウザでの動作チェックとCI

複数ブラウザチェックはもう地獄じゃないかもしれない

Seleniumを使ってがんばるのもいいけど、もうそれに労力を使うより、サービスを利用する方がはやくない?って気がしてきた。
人にやらせるより、機械にやらせるかサービスを利用する方が実は安上がりだったりもするし。

stackshareのBrowser Testingを見ると、どういうサービスやツールが利用されているのかが分かる。
BrowserStackとSauceLabsは試しているところだけど、このどちらかを使えば良いか?というと、一長一短がある気がするので書いておく。
まだ調べ終わっていないので、後日追記するかも。

対応プラットフォーム数はBrowserStackが上

BrowserStackは、対応プラットフォームとブラウザが多い。Yosemiteの導入がすぐにされた記憶があるので、併用を考えた理由がそれかも。
Chrome Extensionを入れれば、見ているサイトをBrowserStackを使って確認しやすくなる。
OSのバージョンとブラウザとブラウザのバージョンの選択でアイコンを使っているのでわかりやすい。

余談だけど、他のブラウザというと、IEやChromeなどPCのものだけっていう先入観がある人もいると思うので、あえてiPhoneとAndroidも対応していることを強調したい。(SauceLabsも対応している)
スマホでGoogle検索するとスマホ対応というラベルが出るようになった。
接触媒体としてはもうPCよりもスマホやタブレットでしょうと思う。ターゲットや利用シーンにもよるけど、見落とさないようにしないといけない。

BrowserStackにはAutomateプランもあるので、CIをやる場合もBrowserStackだけ契約すれば良いようにも思う。
けど、Pricingを見ると、Automateは高い。
うーん。できれば一本化したいところなんだけど。微妙。

OSSは無料で使えるっぽいんだけど、どうやってやるのか調べてない。


CIはSauceLabsで、OSSならzuulも使う

SauceLabsは、BrowerStackに比べるとカジュアルにブラウザを起動するのにはUI的に向いていないし、むしろ使いにくい。対応プラットフォームとブラウザも必要な分はあるんだけど、Chrome ExtensionではWindowsのバージョンが選択できないし、AndroidはLinux、iOSはOSXの中に入っているなど、ちょっと作り込みが足りない。

SauceLabsはどちらかというと自動テストを専門としている感じ。
Pricingを見ると安いけど、プランごとに時間が決まっているのが気になる。
とりあえずCIを始めたいなら、SauceLabsの方が安いし気軽かな。
APIもあるし、自動化が捗りそう。
BrowserStackもAPIはもちろんある。

OSSでは無料で使えるらしく、時々Githubで.zuul.ymlを見かける。
やり方もWikiに書いてある
いずれお世話になるかもしれない。

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