2010年2月10日水曜日

ホンモノになりたい

Professional

プロでもないくせにプロを語る輩が多い。

仕事でする以上はプロだ!という精神論でしか言わない人も同様に多いと思いますが。本物になりたい。Web系エンジニアの本物って何かというと結構いろいろあって難しいですね。

探究心

プロになる条件はいろいろあると思います。費用対効果、プロジェクト管理、プロジェクト管理の中でもリスク管理、契約管理、スコープ...その他もろもろができること。でも最終的に大事なのは目的(目標)をできるだけ短期間で達成すること。そのためには何をするか、それが一番大事。その要をきちっとやれるのがプロなんだなと思います。

仕様書にしろ設計書にしろ、システム構成図、グランドデザイン、納品物といろいろ作るものは多いかもしれないけど、結局それは何を達成したいがためで誰のためで何を解決するかというのが根本にあるんだと思います。根本を解決するための逆算こそが仕事に求められている気がします。

悔しいけれどアマグラマーな自分

プログラマーの中にアマグラマー(かアマグラマーに毛が生えた程度の人)が蔓延っていると思います。悔しいけれど自分もその一人だと自覚せざるを得ません。SEとPGを分けるのが日本流っぽいですが、関係ありません。仕事としていただいた以上はちゃんとやり遂げないと。そのためにはレンタルサーバありきとか、レンタルサーバに毛が生えた程度のシステム構成でプログラマーなんて名乗れませんね>< マスタースレーブだの、データキャッシュ、メンキャッシュ、ハッシュDB、ロードバランサー、ルータによるセグメント分け、ファイヤウォール、ウイルスチェックといろいろ考慮することがあります。

要件の分析、要件から推測されるシステムの構成の費用別パターンの割り出し、システム構成に依存したアプリ設計などなど。やること覚えること山積みというのが分かってきました。

そしてプログラムの著作権や瑕疵担保責任などなど契約管理とか。そういうのをほぼ一通り知って経験して本物になれるんだなと思います。

レンタルサーバに毛が生えた程度で終わってもいい場合もあると思います。それでも僕はそれが自分のできることの範囲にと決めず、ちゃんとお客様の要望を効率よく実現できるエンジニアになりたいなと思った今日この頃でした。もっといろんなことをちゃんと知って自分をスケールアウトしたい。

久々に今日は独り言というラベルをつけたいけど、ラベルなしで行こう。あ、メモで。

追記: コメントありがとうございます

こういう同業者にも、そうでない人にも煙たがられそうな、嫌われそうな記事にコメントしてもらえると、向き合ってもらえている感じがして、とてもありがたいです。お金をもらった時点でプロというのも、そういう捉え方もありだと思っています。というかそうでないといけないんだなという感じです。じゃあ、それをプロしたなら、この記事で書いているプロってなんなのか?となると、要するにプロの中でも一流かどうかなのかだと思います。表現の違いにせよ、プロの中でも一流な人や一流を目指している人にはプロを感じます。プロを哲学していて、それを体現しようとしてる人や一部を体現している人。僕はそういう人にプロというものを感じます。そして所詮三流止まりでも、プロを目指したいと思います。

1 件のコメント:

げんた さんのコメント...

色々考えはあると思いますが、僕はお金をもらった時点でプロだと思います。お金をもらっている以上、プロとしての仕事を求められますし責任も発生します。お金をもらう人はそれを承知でお金をもらうわけだからプロでしょう。会社で何となく働いていると忘れそうになるけどプロとしての自覚を持って働かないとね。って自分に言い聞かせてみた。今日も仕事頑張る!